「働くひと・組織・社会」が
健康になる好循環の実現へ

12月1日(水)-12月2日(木)オンライン開催

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本イベントのアーカイブ配信登録期間は終了しました。
当日配信およびアーカイブ配信を合わせて約2,800名の人事・経営者の方々にご視聴いただき、誠にありがとうございました。

来年(2022年)にも開催を計画しておりますので、最新情報は本ページにて随時発信いたします。


経済成長とともに、すべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい仕事(ディーセント・ワーク)を促進することは、SDGsの一つとして世界全体で喫緊の課題です。

日本では、少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少と経済成長の低迷という課題に直面する中、政府により「健康経営」や「働き方改革」が推進されてきています。

こうした環境下で訪れた新型コロナウイルスの災禍は、これまで当たり前と感じていたものを改めて問い直す貴重な機会を与えてくれました。

本カンファレンスは、「経済成長と一人ひとりの人権や環境保護」、「企業と従業員」といった相互の関係性を捉え直し、すべてのひとのウェルビーイングにつながる道筋を探る機会となることを目指します。

参加者アンケート結果からの抜粋

講演スケジュール

12月1日(水曜日)
10:20-11:10
基調講演

働くひとの健康データを経営・社会デザイン活かす

宮田 裕章
宮田 裕章
慶應義塾大学 医学部 医療政策・管理学教室 教授
SDGsの目標の一つに、「働きがいも経済成長も」が掲げられています。産業革命を経て経済は大きく成長を遂げてきた中、働くひとのやりがいや健康問題という観点でわたしたちは歴史から何を学べるのでしょうか。見通しを立てていくことが難しいこのコロナ禍で、企業は働くひとの健康問題をどのように捉えていけばよいでしょうか。本セッションでは、このようなイシューに対して鍵を握る「共有価値としての健康データ」の活用方法や留意点について、弊社代表の山田との討議を通して読み解いていきます。
A会場
SDGsと
健康経営
2015年に国連総会で採択されたSDGs。持続可能な経済成長と従業員の働きがいを両立させることが求められています。「SDGsと健康経営」会場では健康経営の観点から、働きがいのある人間らしい仕事(ディーセント・ワーク)を促進するために必要な注目トレンドを紹介します。
B会場
健康管理の
DX
新型コロナウィルス感染症対策のため、テレワークなどのテクノロジー活用は急速に広がりました。一方でオフィスの存在意義、リモート環境でのコミュニケーションやメンタルヘルスなど、新たな課題も浮上しています。「健康管理のDX」会場では企業の健康管理の現状とDXが持つ可能性を探ります。
11:20-12:00(12月1日)
SDGsと健康経営

働くひとの健康は、こうやって
パラダイムシフトを迎えた

山田 洋太
山田 洋太
株式会社iCARE
代表取締役 CEO
産業医・労働衛生コンサルタント
テクノロジーの進歩によって働くひとの健康は、3つの企業タイプを生みました。1つは、テクノロジーを活用することを諦めてこれまでの古いやり方を踏襲し続ける企業。もうひとつは、最新のIoTデバイスを従業員に配って健康をおしつけていく企業。最後が、企業の健康投資の意味を理解し、従業員が考える健康ニーズを知ってテクノロジーを活用していく企業です。従業員の健康へ投資することがなぜこれからの企業成長で重要なのか、どこに注意しなければならないのか、時代のパラダイムシフトについてお話しします。
健康管理のDX

ロードマップで見るCarelyの今後の展望

石野 良朋
石野 良朋
株式会社iCARE
取締役 COO
おかげさまでCarelyの導入企業様も450社を超え、健康情報の一元管理に向けた機能が整ってきました。今期は、蓄積されたデータからデータドリブンで組織と個人の未来の健康を創っているフェーズとなります。エンゲージメント、生産性、対人関係などの観点から部署別、役職別の他、独自のタグ別に組織の健康課題を可視化するダッシュボード、企業間での比較から自社の健康偏差値がわかる企業ヘルススコアなど、今後の新機能と戦略について具体的な内容をお話します。
12:10-12:50(12月1日)
SDGsと健康経営

これからの健康づくりと健康経営

藤岡 雅美
藤岡 雅美
経済産業省
商務・サービスグループ
ヘルスケア産業課 総括補佐
健康経営とは、従業員の健康保持・増進の取組が、将来的に収益性等を高める投資であるとの考えの下、健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践することです。競争力の源泉が、「ヒト」へと移り変わってくる中で、働き方改革第二章として、生産性向上やエンゲージメント向上などに取り組んで行く必要があります。「健康」を「目的」ではなく「手段」であるという視点を踏まえ、これからの健康づくりや健康経営の方向性についてご紹介します。
健康管理のDX

本当にDXを進めていくために必要なマインドセット

澤 円
澤 円
株式会社圓窓
代表取締役
今、世の中は「DX=デジタルトランスフォーメーション」という言葉が氾濫しています。DXをただのバズワードとして終わらせることなく、本当にビジネスを成長させるエンジンにするために必要なマインドセットは何か、お話しします。
13:00-13:40(12月1日)
SDGsと健康経営

10年後の企業価値を創る、Carelyの健康経営モデル

加藤 浩司
加藤 浩司
株式会社iCARE
執行役員 CFO
ESG投資に注目が集まり、企業は短期的な財務指標だけを追いかけるのではなく、長期的な財務指標 = 10年後の企業価値を高める活動に今から投資をしなければなりません。しかしESGへの投資が、企業価値の成長と因果関係があるのかは未だ不透明なままです。本講演では、ESGのうち人的資本への投資と言える「従業員への健康投資」の観点から、潜在的な企業価値を顕在化させるための健康経営モデルをご覧いただけます。健康管理システムCarelyが実現する、健康経営の未来をお楽しみください。
健康管理のDX

HRテクノロジーを活用したエンゲージメント向上と健康経営

佐藤 寛之
佐藤 寛之
株式会社カオナビ
取締役副社長 COO
外部環境が大きく変化した今、企業や従業員の働き方や価値観が多様化しています。この変化は、会社と従業員それぞれのビジョンをも一変させており、改めて注目されているのがタレントマネジメントです。本講演ではHRテクノロジーを活用したタレントマネジメントを実施することで社員のエンゲージメントを向上させ、そこからつながる健康経営や目指すべき組織の在り方ついて、実際の事例を交えてお話しします。
13:50-14:30(12月1日)
SDGsと健康経営

どこまで割り切る?
大規模組織の健康経営
人事の変化点

伊藤 秀也
伊藤 秀也
株式会社 Works Human Intelligence
経営企画 Senior General Manager
働きかたの変化は、複雑な制度や運用を生みます。多様な「個人」、多様な「選択」にひとつずつ目を向ければ、その数だけ細分化される人事制度や人事業務。もとより充実した福利厚生を持つ大規模組織の中で、さらなる健康経営をどのような形で実現するか?割り切りも必要な中で、どのように変化しつつあるのか?制度変更の傾向と対策をご紹介します。
健康管理のDX

従業員に「寄り添う」時間を創出する、人事労務DXの必要性

副島 智子
副島 智子
株式会社SmartHR
執行役員 SmartHR 人事労務研究所 所長
健康経営や戦略人事の重要性は分かっているものの、従来の業務に多大な負荷がかかっており、取り組む時間を創出できないというお悩みの声をよくお聞きします。その一方で、HRテクノロジーをはじめとしたIT活用を積極的に推進し、生産性向上と攻めの施策を同時に進めている企業も現れ始めています。本講演では、人事・労務領域のDX化が企業にどのようなインパクトを与え、従来の業務をどう変革していくのかを、事例を用いて説明します。
14:40-15:20(12月1日)
SDGsと健康経営

健康経営と幸福経営
なぜ私たちは幸せに
働くべきなのか!?

前野 隆司
前野 隆司
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科 教授
健康経営と幸福経営と題して講演します。近年ウェルビーイングという言葉が脚光を浴びています。ウェルビーイングとは、健康、幸せ、福祉という意味です。講演者は幸福学の研究者としてウェルビーイングの研究を行ってきました。この立場から、健康経営と幸福経営のあり方について講演します。具体的には、幸福度と生産性、創造性、健康、寿命との関係や、幸せの因子分析結果について述べます。幸福経営の事例にも触れます。働く人々の健康と幸福に関して何らかのお役に立てれば幸いです。
健康管理のDX

Carelyを支える技術 〜働くひとの健康をつくるためにテクノロジーのできること〜

荻野 淳也
荻野 淳也
株式会社iCARE
CTO
Carelyではお客様の大切な健康データをクラウド上で一元管理することで、導入・運用コストを低減し、法改正にも無償対応しています。一方、センシティブな情報を扱う上で強固なセキュリティ基盤が求められます。本セッションでは幅広い規模・業種のお客様の多様なご要望をふまえてどのように迅速な製品開発に落とし込んでいるのかを、その開発体制・基盤とともにご紹介します。
12月2日(木曜日)
10:20-11:10
基調講演

健康経営を実現する働き方改革

小室 淑恵
小室 淑恵
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長
テレワークへのシフトは、企業の生産性を向上させるチャンスである反面、新しい仕組みを入れていかないと、健康面に課題を感じるケースも増えてきました。鍵を握るのは「睡眠」です。睡眠は生産性向上やメンタルヘルス対策に繋がり、今後ますます重要になります。また、各自が離れた場所で仕事をしていても、コミュニケーションが活発に行われるような「心理的安全性」の高い組織は、コロナ禍でも生産性が落ちませんでした。本講演では、働き方改革を積極的に行い、睡眠や心理的安全性の向上に取組み、生産性を上げた、多種多様な業界の企業事例についてお伝えします。
C会場
ポストコロナ時代の
働き方改革
日本企業では長時間労働が長年常態化していましたが、その結果として引き起こされるサービス残業や過労死が問題視され、国全体で働き方改革が推進されています。「ポストコロナ時代の働き方改革」会場では組織と従業員の関係性を見直し、互いがwin-winとなるビジョンとは何か、議論を深めます。
D会場
組織を活性化する
産業保健
事業という文脈では見逃されがちですが、産業保健体制を正しく構築することこそ、事業成長に不可欠な要素なのではないでしょうか。「組織を活性化する産業保健」会場では事例に基づき、厚労省、産業医、人事労務の視点を交えながら、産業保健体制構築に向けた課題と未来の姿を紐解きます。
11:20-12:00(12月2日)
ポストコロナ時代の働き方改革

多様な働き方のもと、チームワークよくすこやかに働くためには?

佐藤 友莉果/ 内田さやか
佐藤 友莉果/内田 さやか
サイボウズ株式会社
人事本部 人事労務部 すこやかチーム
ビジョンデザインルーム株式会社
代表取締役
SAHANA Retreat Clinic
表参道本院 院長
産業医
働き方が多様化するなかで、健康の在り方もまた人それぞれです。サイボウズの組織の特徴や目指す方向性を主軸にしながら、産業医とHR担当者が一緒になってゼロから作り上げたチーム体制で、一方的な施策ではなく、必要なときに必要な人に届く施策を日々模索しています。「100人100通りの働き方」を実現するサイボウズが、健康面含めた多様なメンバー同士でいかにチームワークよく働いているのか? そのなかで一人ひとりのメンバーがすこやかに自立的に自分を自分でケアできるようになるためのサポートをどのように行っているのか? 具体的な取り組み事例とともにご紹介します。
組織を活性化する産業保健

日清食品流 健康経営
〜"おせっかいな予防”から
"しちゃってた予防”へ~

三浦 康久
三浦 康久
日清食品ホールディングス株式会社
健康経営推進室 室長
日清食品の健康経営への取り組みの本格化は、2018年からと決して早くないスタートでした。そこから、健康診断・ストレスチェック等のサービスのデジタル化、新たな健康向上施策の企画立案、コロナ禍に応じたストレス予防・ワクチン対応などで健康経営を加速してきました。今後は、当社グループの新規事業である完全栄養食のコンセプト「好きなものを 好きなときに 好きなだけ」に呼応し、健康経営コンセプトを、これまでの”おせっかいな予防”から”しちゃってた予防”へのギアチェンジを進めていきます。
12:10-12:50(12月2日)
ポストコロナ時代の働き方改革

多様性との「対話」 〜女性社員の心と身体の健康を守る〜

野村 浩子
野村 浩子
ジャーナリスト
東京家政学院大学
特別招聘 教授
上司と部下が一対一で対話をする「1on1」の導入が進んでいます。なぜいま「対話」が求められるのでしょうか。背景には、人材の多様化、グローバル化、そして新型コロナウィルス感染拡大により一気に進んだオンライン化があります。マネジャーは、様々な人材の個別事情を把握し、それぞれの「やる気」スイッチを入れることが必要です。また「対話」により「なんでも言える関係性」を築くことで、部下の「心理的安全性」を確保することが求められています。特に女性社員にとっては、生理など女性特有の健康問題については、上司に相談しにくいものです。こうした健康課題も口にできる環境づくりが、女性の心身の健康を守ることにつながります。
組織を活性化する産業保健

健康診断業務を90%以上も効率化する Carelyの破壊力

中野 雄介
中野 雄介
株式会社iCARE
取締役 CRO
令和時代になり、人事・総務・経理・財務・法務といった企業のバックオフィス部門は、テクノロジーの進歩によって、各所でパフォーマンスの高い業務が遂行できる環境が整いつつあります。そんな折に、テクノロジーの恩恵を受けられていない最後の辺境地こそが、人事・総務領域で行われている健康診断業務です。本登壇では、人事が選ぶNo.1健康管理システム Carely によって、健康診断業務が90%以上も効率化されるプロセスを解説し、みなさんの企業における人事・総務領域のパフォーマンス向上を演出するポイントをお伝えします。どうぞお楽しみください。
13:00-13:40(12月2日)
ポストコロナ時代の働き方改革

ウィズコロナにおける個性を活かしたチームづくり

曽山 哲人
曽山 哲人
株式会社サイバーエージェント
人事本部
常務執行役員CHO
コロナによって、リモートワークが進展したり、多様な働き方が生まれたりしています。会社においては、個性を活かしながらも強いチームをつくることが求められています。リモートにおける強い組織とはどのようなものなのか、また個性を活かすための人材マネジメントはどのようなものかについて、事例を交えて紹介します。
組織を活性化する産業保健

人・組織・社会を活性化する産業保健

小島 玲子
小島 玲子
株式会社丸井グループ
取締役執行役員CWO
専属産業医
健康経営は、社員が健康になることがゴールではありません。経営理念の実現、あるいは経営課題の解決を目的とした経営活動の一手法です。丸井グループでは、22年度からの新中期経営計画にてWell-beingを価値観の中心軸に据えることを発表し、Well-beingの専門家である産業医が取締役CWO(Chief Well-being Officer)に就任しました。丸井グループがこれまで行ってきた取組みとこれからのWell-being経営についての具体的事例を通して、これからの産業保健職の可能性について考えます。
13:50-14:30(12月2日)
ポストコロナ時代の働き方改革

ポストコロナ時代に広がる多様な働き方

浜田 敬子
浜田 敬子
ジャーナリスト
ビジネスインサイダージャパン
前統括編集長
コロナ禍は私たちに大きな痛みや苦しみをもたらしましたが、その中で未来に向けて新たな希望の芽も生まれていると感じています。多くの企業でリモートワークを初めて本格的に導入したことで、子育てや介護中の社員がよりフレキシブルに働けるようになりました。時間や場所にとらわれない働き方が広まることで複業・副業を始める人、より豊かな生活を考えて生活拠点を移す人も増えています。転勤や単身赴任を見直す企業も出てきています。新たな働き方によって、私たちが主体的に働き、生活をより楽しめるようになることで、どんな将来が待っているのかお話したいと思います。
組織を活性化する産業保健

健康経営に価値を生むコラボヘルス

吉井 弘和
吉井 弘和
厚生労働省
保険局保険課
課長補佐
従業員の健康保持増進に取り組むことで従業員の活力向上や生産性の向上などを図る「健康経営」と、健保組合加入者のデータ分析に基づく予防・健康づくりを図る「データヘルス」には、事業者と健保組合の協働である「コラボヘルス」により、相乗効果を見込むことができます。本セッションでは、まず、コラボヘルスをさらに深化させるために、好事例に基づくコラボヘルスの要諦を押さえます。その上で、今年度の健保組合への補助金事業を例に挙げながら、具体的な事業におけるコラボヘルスの可能性をご紹介すると共に、コラボヘルスに関する最新の政府方針についてお話を致します。
14:40-15:20(12月2日)
ポストコロナ時代の働き方改革

Carelyのカスタマーサクセスが考える顧客の健康経営支援とは?

駒居 佑里恵
駒居 佑里恵
株式会社iCARE
カスタマーサクセス部
カスタマーコミュニティプランナー
Carelyのカスタマーサクセス部は6つのチームで構成されています。前半ではそれぞれのチームがどのような役割を持ちながら顧客の成功のために伴走しているのかをご紹介します。後半では、システムの導入支援だけではなく健康管理業務のアウトソーシング、健康経営のご支援、そして顧客のキーパーソンが集うコミュニティ作りのためのユーザー会についてお話しします。
組織を活性化する産業保健

総務が変われば、産業保健も変わる~いま我々がすべきこと~

城内 克典
城内 克典
北都システム株式会社
総務部長
コーポレートディレクター
いま、産業保健のあり方が急速に変わりはじめています。「仕事による健康障害の予防」「労働者の健康保持・増進」を目的にさまざまな法規制が強化された結果、 総務の皆さんは "法令遵守" "安全配慮義務" のために産業保健活動を行っているといっても過言ではありません。 仕方なくやるのではなく、社員にとって、会社にとって必要なことだから取り組む。 総務が変われば、産業保健のあり方が変わり、会社が変わるはずです。会社の発展と社員の喜びが調和する環境を築くために、総務がいますべきことは何なのか。 "健康の押し売りはしない" 総務部長が、そのエッセンスをご紹介します。

講演概要

  • 開催日時

    2021年12月1日(水)〜12月2日(木)

    ※登壇者及びセッション内容、講演内容等はプログラムの内容により、変更になる可能性がございます。

  • 参加方法

    本イベントは、「EventHub」を使用して講演のオンライン配信を行います。お申し込み後に、ご招待及びログインページをメールにてご案内いたします。3営業日経ってもメールが届かない場合は事務局までお問い合わせください。

    「EventHub」はPC・スマホからインストール不要でご利用いただけます。

    ※「@eventhub.jp」からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。

  • 主催

    株式会社iCARE

  • 本イベントに
    関するお問い合わせ

    Carely Sustainable Expo 2021 運営事務局

  • 申し込み・当日視聴
    について

    ※申し込み〜当日視聴の流れについて、以下マニュアルに記載してあります。
    ぜひご確認ください。

よくある質問

参加条件はありますか?
大変恐れ入りますが、本イベントは企業に所属する方を対象に行なっております。
学生、個人、同業者の方、法人への所属が確認できない方は、お断りさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。
参加費の支払いは必要ですか?
本イベントの参加費は無料です。
1つの申し込みは何人まで可能ですか?(複数の人数での視聴は可能でしょうか?)
1回のお申し込みにつき、1名様の受付となります。お手数ですが1名様ずつのご登録をお願いいたします。
登録(申し込み)完了メールが届きません
迷惑メールに振り分けられている可能性がありますのでご確認をお願いいたします。
受信が確認できない場合には事務局にて再送いたします。
お手数ですがメールにて事務局までお問い合わせください。
キャンセル、申し込み内容の変更をしたいです
申し込み内容の変更はマイページより可能です。
キャンセルの際にご連絡いただく必要はございません。
登録したメールアドレスを変更したいです
申し訳ございません。メールアドレスの変更は承っておりません。
再度ご希望のメールアドレスにて事前登録をお願いいたします。
申込画面で希望の講演が見当たらない・A会場とB会場で申し込みしたいが、エラーが出る
以下マニュアルに詳細を記載していますので、ご確認ください。
登録・視聴マニュアル
当日どこから視聴すればいいかわからない
以下マニュアルに詳細を記載していますので、ご確認ください。
登録・視聴マニュアル

本イベントの受付は終了しました