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2022年4月25日 更新 / 2021年6月21日 公開

iCARE、東洋経済新報社主催【 バックオフィスDXフォーラム】に登壇! 〜経営課題を解決する攻めのバックオフィスDX戦略とは?業界をリードする4社のセッション〜

iCARE、日本経済新聞社主催【 ウェルビーイングEX】に出展

クラウド型健康管理システムCarelyを開発・提供する株式会社iCAREは、『東洋経済バックオフィスDXフォーラム〜経営戦略を解決する攻めのバックオフィスDX戦略〜』(2021年6月23日開催)に出展します。セッション登壇は16:00〜より。400社の健康管理体制構築に関わった講師が今の働き方にあった効果的な健康管理とその方法について解説します。

■「東洋経済バックオフィスフォーラム」開催概要 

開催日:2021年6月23日(水)14:30〜16:30
場所:オンライン/ストリーミング配信
参加費:無料・事前登録制
視聴者対象:主に企業の経営者、役員、経営企画、総務、労務、人事、経理などのバックオフィス部門の管理職、それらの部門にご所属の方主催:東洋経済新報社
協賛:株式会社iCARE、株式会社エフアンドエム、株式会社マネーフォワード他
詳細・事前申込URL:https://toyokeizai.net/sp/sm/bodx2021/
問い合わせ:東洋経済新報社セミナー事務局
corporate@toyokeizai.co.jp(土日・祝日を除く10:00~18:00)

【セミナー主旨】
東京・都市部の緊急事態宣言が解除されましたが、大企業を中心に在宅ワークの定常化傾向は変ら
らず、働き方改革が進んでいます。バックオフィス部門においても、各種業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)対応が少しずつ進んでいますが、一方で社内に浸透しない、ツールを使いこなせないなど改革の裏で課題も上がってきているようです。そこで、今回は業界をリードする企業より、失敗例をもとに各分野の成功ポイントを探っていきます。

■iCARE登壇パート詳細

<テーマ>
その紙管理、健康を害しています!ペーパーレス健康管理の失敗事例と正しい導入ステップ

<内容>
いまだに、健康診断やストレスチェックといった社員の健康情報は、紙やエクセルなどのアナログ管理が主流です。バラバラに管理したままでは、社員の健康リスクを正しく判断できません。そこで注目される健康管理のペーパーレス化ですが、逆に業務効率化が落ちたり、法令違反になってしまう場合も。本講演では、失敗しがちなペーパレス化事例と健康管理システムの選び方事例をお話しします。

<タイムテーブル> 
6月23日(水) 16:00〜 30分程度

<登壇者>
株式会社iCARE  Sales Manager 健康経営アドバイザー・第一種衛生管理者 
梅田 翔五

【Carelyについて】
企業の健康管理を効率化し、従業員の健康から発生する労務リスクを可視化するクラウドサービスです。健康診断・ストレスチェック・長時間労働対策といった健康管理をクラウドで一元管理し、人事労務担当者・産業保健スタッフの業務工数を大幅に削減することで、手応えのある健康経営を手軽に実現します。

Carelyの詳細はこちら:https://stg.carely.jp/
Carely最新導入事例:https://stg.carely.jp/case/fourseeds-s/

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【株式会社iCAREについて】
現役の産業医が代表を務める法人向けヘルスケアサービスを提供する会社です。「働くひとと織の健康を創る」をビジョンに掲げ、複雑で煩雑な健康管理をシンプルでカジュアルに変えるクラウドサービス「Carely」の開発・運営を行っています。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社iCARE 広報担当 呉
TEL: 03-6416-1904
Mail:pr@icare.jpn.com

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執筆・監修

  • Carely編集部
    この記事を書いた人
    Carely編集部
    「働くひとの健康を世界中に創る」を存在意義(パーパス)に掲げ、日々企業の現場で従業員の健康を守る担当者向けに、実務ノウハウを伝える。Carely編集部の中の人はマーケティング部所属。