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2022年4月25日 更新 / 2021年6月7日 公開

iCARE、日本経済新聞社主催【 ウェルビーイングEX】に出展!〜エンゲージメントや組織活性化、パフォーマンスの向上に繋がる新たな従業員体験(EX)とは〜

iCARE、日本経済新聞社主催【 ウェルビーイングEX】に出展

クラウド型健康管理システムCarelyを開発・提供する株式会社iCAREは、日本経済新聞社主催の『ウェルビーイングEX』(2021年6月11日開催)に出展します。セミナー登壇は14:20〜より。400社の健康管理体制構築に関わった講師が多様化する人材ニーズに対応できる健康経営の戦略策定について解説します。

■「ウェルビーイングEX」開催概要 

開催日:2021年6月11日(金)13:30〜16:00
場所:オンライン
参加費:無料・事前申込制
主催:日本経済新聞社 デジタル事業 メディアビジネスユニット
詳細・事前申込URL:https://events.nikkei.co.jp/38324/

問い合わせ:日経電子版オンラインセミナー「ウェルビーイングEX」事務局
・専用電話 03-6812-1065 (10:00~17:00、12:00~13:00を除く 土・日・祝を除く) 
・専用メールアドレス wellex@nikkeipr.co.jp

■well-being(ウェルビーイング)とは

well-being(ウェルビーイング)とは1946年に世界保健機関(WHO)で考案された憲章で、予防医学の観点だけでなく、身体的・精神的・社会的な健康が持続的に保たれている状態(=幸福)が重要であるという考え方です。職場環境や働き方を見直す指標の一つとして、近年ではビジネスシーンで用いられており、海外では組織運営に不可欠な要素として認識されています。日本においては2019年4月に施行された「働き方改革関連法案」をきっかけに政府主導で目指されるようになり、コロナ禍の感染防止に対応した労働環境の整備の中で、企業の意識改革が進むことが期待されています。

■iCARE登壇パート詳細

<テーマ>
失敗から学ぶ健康経営 〜「ウェルビーイング」のあるべき姿とは〜

<内容>
利用率が30%と言われる日本の福利厚生サービス。さらに、コロナ禍でテレワークが定着し、旧来の提供方法から転換を求められている企業は多いのではないでしょうか。コストをかけても一部の人しか享受できず、従業員満足度(ES)に返ってこないような施策を見直し、これからの時代のニーズにあった健康経営の戦略策定に役立つ情報を提供します。

<タイムテーブル> 
6月11日(金) 14:20〜 25分程度

<登壇者>
株式会社iCARE  Sales Manager 健康経営アドバイザー・第一種衛生管理者 
梅田 翔五

【株式会社iCAREについて】
現役の産業医が代表を務める法人向けヘルスケアサービスを提供する会社です。「働くひとと織の健康を創る」をビジョンに掲げ、複雑で煩雑な健康管理をシンプルでカジュアルに変えるクラウドサービス「Carely」の開発・運営を行っています。

Carelyの詳細はこちら:https://stg.carely.jp/
Carely最新導入事例:https://stg.carely.jp/case/fourseeds-s/

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執筆・監修

  • Carely編集部
    この記事を書いた人
    Carely編集部
    「働くひとの健康を世界中に創る」を存在意義(パーパス)に掲げ、日々企業の現場で従業員の健康を守る担当者向けに、実務ノウハウを伝える。Carely編集部の中の人はマーケティング部所属。