『健康経営サミット』好評につき第4回目開催。累計1000社の人事・健康管理担当者が参加。

クラウド型健康管理システムCarely(ケアリィ https://stg.carely.jp)を開発・提供する株式会社iCAREは、働くひとと組織の健康をつくる『健康経営サミット(商標出願中)』の第4回目のイベントを2021年4月21日(水)に開催します。お申込は下記のURLよりお待ちしております。
健康経営サミットとは?
新型コロナウイルスの流行から1年、景気低迷による業績不振はさることながら、首都圏中心に2度にわたる緊急事態宣言が下され、健康経営施策の見直しを進める企業が増えています。
従業員の健康と安全を守ることは企業の重要な役割です。そのことが再認識された時代でありながら、健康経営への取り組みが縮小されていくことは、人事労務や健康経営の推進担当者にとっては残念なことです。
しかし、本来の健康経営は単に従業員の健康増進を願うプロジェクトではありません。健康経営とは、従業員への健康管理を通して、企業の経営上の課題を解決するためのプロジェクトです。iCAREでは、企業の健康管理(カンパニーケア)のこれまでの常識を変え、健康経営を推進していくためのサポートをしています。
本イベントでは、企業の経営課題の解決と、従業員の健康管理に真正面から取り組んできたスペシャリストである産業医をお呼びし、健康経営の実務に今すぐ役立つノウハウ・事例をお届けします。
参加社(者)累計1000社突破!
第3回となった前回は、人事・健康管理推進担当者総勢350名(者)が参加し、過去最高の人数を記録。累計1,000社(1,000名)の参加数を突破しました。
「ムリなくできる、持続可能な健康経営とは?」をテーマに、2年連続で健康経営優良法人(大規模法人部門)を取得した北都システムの総務部・コーポレートディレクターの城内氏をゲストにお迎えしました。健康経営優良法人取得のポイントや、ユニークな施策で社員を巻き込む方法など、参加者が知りたいリアルな現場の実情を展開し、多くの参加者に非常に評価いただく内容となりました。
▼北都システムのCarely導入事例
https://stg.carely.jp/case/hscnet-s/
第4回健康経営サミットについて
日程:4月21日(水)15:00〜16:00
内容:初公開!健康経営優良法人認定企業の「裏の顔に迫る」
ゲスト:鍋久保 雄太氏(株式会社シーピーユー 健康支援会 事務局長)
150社以上の健康経営支援企業の取材経験をもつ
詳細・申込方法:https://stg.carely.jp/kenkokeiei-summit/2021-04/
インターネット環境があればお気軽にご参加いただけます。ご都合のつく方はぜひお申込お待ちしております。第3回の様子もご覧いただけます。
【Carelyについて】
企業の健康管理を効率化し、従業員の健康から発生する労務リスクを可視化するクラウドサービスです。健康診断・ストレスチェック・長時間労働対策といった健康管理をクラウドで一元管理し、人事労務担当者・産業保健スタッフの業務工数を大幅に削減することで、手応えのある健康経営を手軽に実現します。
Carelyの詳細はこちら:https://stg.carely.jp/
<Carely受賞歴>
2020年3月 人事担当者が選ぶ健康管理システムNo.1
2020年7月 経済産業省後援HRテクノロジー大賞にて「健康経営賞」を受賞
【株式会社iCAREについて】
現役の産業医が代表を務める法人向けヘルスケアサービスを提供する会社です。「働くひとと織の健康を創る」をビジョンに掲げ、複雑で煩雑な健康管理をシンプルでカジュアルに変えるクラウドサービス「Carely」の開発・運営を行っています。