企業の健康管理コストを86%削減する方法

バラバラに管理された社員の健康情報。業務ごとに異なる代行業者。企業の健康管理は、一元管理でコスト削減できることをご存知でしょうか。健康管理システム ケアリィは、すべての健康管理をまるごと管理できます。

一人当たりの年間健康管理コストが86%削減するイメージ図
ができること
  • 健康管理システム
  • 健康診断業務サポート
  • ストレスチェック実施
  • オンライン保健師
資料ダウンロード
はこちらから
  • 従業員数50~299
  • 従業員数300~999
  • 従業員数1,000名〜
Carelyは490社を超える企業さまにご導入いただいています。

健康管理を一元管理することで、コスト削減が可能

※1 経済産業省によると、企業の健康投資コストは一人あたり年間 55,269円 かかっています。

一人当たりの年間健康管理コスト

健康管理施策 費用
1 健康管理システム等の導入・刷新 16,057円
2 法定健診の実施・支援
(健診手配、健診事務代行など)
16,057円
3 ストレスチェックの実施 14,488円
4 健康相談窓口の設置 16,999円
5 保健指導の実施 1,473円
6 メンタルヘルス不調者への対応 1,502円
合計 55,269円
アドバイザー
ケアリィでは一人あたり
年間4,800
これらのすべての健康管理を実施することが可能です。

ケアリィができること

健康管理システム
紙やエクセルで保管している健康情報を、システムでスッキリ管理。書類の郵送・ファイリングがなくなるので、煩雑な業務工数が削減されます。
  • 1 - 健康管理システム
健康診断業務サポート
医療機関や健診センターへの予約業務を専門的にサポート。健保の補助申請・健診結果のデータ化を含めて工数削減を図ります。
  • 2 - 法定健診
ストレスチェック実施
集団分析の報告レポート作成を行い、部署ごとのストレス度を可視化します。体制・規程の構築からサポートいたします。
  • 3 - ストレスチェック
専門職サポート
根本的な予防体制を整備するために、保健師や臨床心理士など専門職による支援・コンサルティングを用意しています。
  • 4 - 健康相談窓口
  • 5 - 保健指導
  • 6 - メンタル不調者対応