健康管理システムCarelyの特徴

健康管理システムCarelyの特徴や導入で解決できる企業の課題、導入時のサポート体制などをご紹介します。

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システム×専門家の力で企業の健康課題を解決

健康管理システムCarelyは、SaaSを通して蓄積された健康データを軸に、専門家によるプロフェッショナルサービスを通して、働くひとと組織の健康課題を解決します。

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6つの特徴と導入効果

  1. 使いやすさにこだわった シンプルな画面と操作性

    ■ひと目で分かる画面設計からアクションへ
    マニュアルなしで誰もが簡単に操作できる画面設計を強く意識しています。 健診結果や過重労働時間など多くの数値情報を一画面で俯瞰、更にその月次推移をグラフで把握できるので、組織課題の早期発見を促進します。

    ■無駄な遷移を排除し効率性アップ
    操作を混乱させる多くのボタンやムダなページ遷移を排除。目的の業務を最小時間で完了できます。 面談実施前のデータ収集などに時間を割くことなく、対話・分析・対策実施といった本質的業務に専念することができます。
  2. お客様の声を反映した
    スピーディな開発体制

    ■ユーザーと専門家の声を常に反映
    顧客企業からヒアリングした実務の課題を産業保健の専門家の意見もふまえて毎週のようにシステムに反映し、機能追加や法改正対応なども自動でアップデートされるので安心です。 直近のアップデート状況は以下から確認していただけます。
    直近の機能アップデートはコチラ

    ■環境変化で必要となる機能もすぐに使える
    コロナ禍でのワクチン接種記録、検温管理など緊急を要する機能も約2ヶ月で開発し、追加費用なしでご提供しています。

    ■各府省の決定事項にも自動アップデートで対応されるから安心
    時間外労働の上限規制などといった各府省の決定事項にも迅速に対応。 クラウドシステムなので自動アップデートですぐにお使いいただけます。 自社でのシステム開発時に発生していた追加費用や機能リリースまでの工数の削減が可能です。
  3. 手厚い導入・成功支援

    ■専属担当者が伴走し、すぐに使いこなせる
    Carely導入時に専属の担当者があなたの会社に伴走し、運用に向けた「わからない」を徹底的になくします。 システムを使いこなすまでの時間を短縮できるので、データを活用した組織課題への対応に専念できます。

    ■システムが苦手な方でも安心のサポート
    人事労務だけでなく、産業医や保健師の方々にもCarelyの使い方をレクチャー。関係者間で連携しやすい環境作りをお手伝いします。 業務を担当する方が変わっても一から弊社スタッフがサポートします。
  4. ソフトウェアだけで解決できない健康管理上の課題にも対応

    ■専門家視点での人事労務施策の立案が可能
    経験豊富な保健師や産業医が休復職者や高ストレス者への対応方法などを状況をふまえてガイドします。また健康管理業務をリモート保健師にお任せいただくことで、健康管理業務にかかる時間を大幅削減し、業務負担を減らします。

    ■従業員からの健康相談に専門家が対応
    従業員の健康相談にも弊社の看護師や臨床心理士、産業カウンセラー、管理栄養士などの専門家がチャットで対応し、働く上での健康づくりを支援します。
  5. 健康データをもとに健康経営をサポート

    ■従業員へのタグ付けと検索機能から組織課題を可視化
    従業員一人ひとりへの任意のタグ付けと絞り込み検索により組織課題の傾向分析が可能です。絞り込んだ対象者へのメール送信や面談設定まで簡単にできるため、健康リスクの高い組織や従業員への早めの対策アクションが可能となります。

    ■健康経営コンサルから健康経営優良法人認定取得へ
    本質的な健康経営に取り組むには専門的な知識とマンパワーが必要です。 弊社の経験豊富なコンサルタントが定期的に健康経営のノウハウを提供。データ分析から健康課題を複数の視点で検証・明確化し、経営戦略に紐付いた健康経営の推進と「健康経営優良法人」の認定取得をサポートします。
  6. 外部システムの従業員・勤怠データと簡単に連携可能

    ■システム連携で従業員情報の入力工数を削減
    離職者・休職者、入社者の従業員情報や勤怠情報を各システムに入力するのが面倒ではないですか? 下記労務管理システムや勤怠管理システムとは同期連携できるので、煩雑な入力が一度で終わり手間を省くことができます。

    ■勤怠システムとの連携で組織課題を見つけやすい
    下記勤怠管理システムと同期連携できるので、残業時間やストレスチェックといった健康情報をCarely上で合わせて確認できます。 その結果、多拠点での健康リスクの発見や、従業員の離職傾向などを発見しやすくなります。

    ■同期連携できるシステム
    ・労務管理システム:SmartHR
    ・勤怠管理システム:TeamSpirit、KING OF TIME
    ・人事管理システム:COMPANY(同期連携予定)

の賢い使い方

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