ウェブセミナー/withコロナで変わった、オフィスの新しい感染症対策

新型コロナウイルスにより、企業にはより厳格な感染症対策が求められることになりました。しかし、具体的にどのような対策が効果的なのか?そして従業員への健康にはどこまで配慮すべきなのか?
本セミナーでは、経団連が発表した感染症対策ガイドラインをさらに深堀って解説します。抽象的な指針だけでは分からない、実務レベルの対策を知ることができる30分です。
セミナー概要
プログラム
- 第1部
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経団連発表のガイドラインを解説
5/14に発表された日本経済団体連合会の「オフィスにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」について、実務に落とし込んだ内容を解説します。
- 第2部
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withコロナ時代における健康管理のための法令遵守
- 感染症対策として労務リスクの高い従業員とは
- 法令遵守に必要な19の管理記録
- 健康労務をデジタル化する3つの方法
- 第3部
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健康管理システムCarelyのご紹介
講師・アドバイザー
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執行役員 CRO
中野雄介
開催日
4月13日(火) 12:00〜12:30
担当:中野
:受付終了
申し込み事項
- 定員
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20名
- 参加費
- 無料
- 参加・視聴方法
- 本ページからお申し込み後、視聴用のURLをお送りします。当日は時間になりましたらURLにアクセスしてください。(インターネットにつながるPC・スマホ・タブレットが必要となります。)
- 注意事項
- 本セミナーは、人事労務担当者さま向けのセミナーです。
「自社の健康労務を整理したい」、「自社の業務効率を改善したい」方のための相談会です。他社様へのご紹介やシステム連携をご希望の方は専用の窓口からお問い合わせください。