休職・離職を予防する 健康データの活用法

少子高齢化、働き方の多様化など、人材の確保が難しくなっている現代で、
組織の休職・離職は増えていないでしょうか?
休職・離職が予防できないのは、原因の特定がとても難しいからです。
個別性が高く、本人が直前まで抱え込んでしまうことが多いので、
多くの企業が休職・離職の原因特定に苦労しています。
本セミナーでは、人事・労務業務の中で、
すでに企業の中に眠っている健康データを活用する事で、
従業員の休職・離職の原因特定とその予防ができる方法を解説します!
セミナー概要
プログラム
- 第1部
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離職防止と社員の健康改善につながる取組の解明のために
―データヘルス共同研究の試み―- 木下 祐輔氏(大阪商業大学経済学部経済学科 専任講師)
- 第2部
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職場環境改善につながる施策と事例
- 村上 大介氏(株式会社情報基盤開発)
- 第3部
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健康データの分析から休職・離職予防につなげる方法
- 富永 洋子(株式会社iCARE)
講師・アドバイザー
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大阪商業大学経済学部経済学科 専任講師
神戸大学大学院経済学研究科データヘルス共同研究プロジェクトメンバー木下 祐輔 -
株式会社情報基盤開発
CMO(最高マーケティング責任者)村上 大介 -
株式会社iCARE
Sales Div. Director富永 洋子
開催日
7月14日(木) 13:00〜14:30
担当:複数
:空席あり
申し込み事項
- 定員
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50社程度
セミナー後に、人事労務管理の業務効率化、最新情報についてフォローアップを行います。 - 参加費
- 無料
- 参加・視聴方法
- 本ページからお申し込み後、視聴用のURLをお送りします。当日は時間になりましたらURLにアクセスしてください。(インターネットにつながるPC・スマホ・タブレットが必要となります。)
- 注意事項
- 本セミナーは、人事労務担当者さま向けのセミナーです。他社様へのご紹介やシステム連携をご希望の方は専用の窓口からお問い合わせください。
本セミナーは株式会社情報基盤開発、株式会社iCAREの2社間の共催で行います。
収集した情報は2社間で共有いたします。
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