定期健康診断の事後措置解説ガイド

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「健診結果を紙保管すると場所が取られ、必要な情報がすぐに取り出せない」
「労基署報告書の集計・作成に時間がかかる」
「医療機関によって健診結果のフォーマットがバラバラ」
という声が、多くの人事担当者の皆さんから寄せられています。

健康診断の事後措置の事務作業に時間がかかってしまい、本当は時間をかけたい一人ひとりのケアや業務改善ができていないのではないでしょうか?

本セミナーでは、第一部で健康診断・予防の生活指導の領域で豊富な経験を持つ保健師・斎藤をゲストに迎え、企業が取り組むべき事後措置について、ケーススタディ形式でわかりやすく解説します。
第二部では、健康管理システムを使った事後措置業務の効率化について100社以上の健康管理システムの導入を支援してきた梅田が解説します。

※セミナー内容は一部変更になる可能性がございます。

セミナー概要

プログラム

第1部
事後措置、課題となるのはどこ?
  • 紙管理と事後措置
  • 再検査の勧奨・面談・保健指導
  • 改善のポイントとは
第2部
Carelyができる事後措置への対応
  • ハイリスクアプローチを効率的に実施するには?
  • 産業医・人事・従業員間での連携を加速する
  • 数値集計をもっと効率化するために

講師・アドバイザー

  • 梅田翔五
    Sales&Marketing
    健康経営アドバイザー
    梅田翔五
  • 齋藤佳子
    看護師・健康経営アドバイザー
    第一種衛生管理者
    齋藤佳子

申し込み事項

定員
50社程度
セミナー後に、健康経営の実施状況や健康管理の最新情報についてフォローアップを行います。 本セミナーはYouTubeで配信いたします。
参加費
無料
参加・視聴方法
本ページからお申し込み後、視聴用のURLをお送りします。当日は時間になりましたらURLにアクセスしてください。(インターネットにつながるPC・スマホ・タブレットが必要となります。)
注意事項
本セミナーは、人事労務担当者さま向けのセミナーです。他社様へのご紹介やシステム連携をご希望の方は専用の窓口からお問い合わせください。
セミナーへの参加はこちらから

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