人事データの可視化、デジタル活用で中途採用をレベルアップ!企業事例データから見る組織課題発見のコツ
人事担当者を悩ませる、従業員の離職防止の取り組み。
96.6%が人事データの活用を期待すると答える一方で、その活用の実践については18.8%にとどまるという調査結果も。
本セミナーでは、リファレンスレポートサービス「ASHIATO」を提供するエン・ジャパン株式会社と、健康管理システム「Carely」を提供するiCAREが、人事データを可視化、データ活用をすることで離職率が改善した事例などを交えながら、組織課題を発見するコツをご紹介いたします。
セミナー概要
プログラム
- 第1部
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採用における第3者視点のデータ活用法
- Web選考の課題と早期離職の原因
- 履歴書・面接だけでは分からない、採用候補者の人柄や実績を可視化できる「リファレンスチェック」とは
- リファレンスチェックのレポートサンプルと読み解き方を解説
- リファレンスチェック活用による採用成功事例
- 第2部
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500社30万人の健康データから見えた離職予防策
- テレワークなのに低下する従業員満足度
- 実録。急成長IT企業ではなぜ離職者が減らなかったのか?
- 人事管理職の基礎知識「ストレスと離職のメカニズム」
- 健康データで組織改善する4ステップ
講師・アドバイザー
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エン・ジャパン株式会社
リファレンスチェックサービス「ASHIATO」事業責任者福村 知久 -
株式会社iCARE
Sales&Marketing マネージャー / 健康経営アドバイザー小川 剛史
開催日
3月23日(水) 12:00〜13:00
担当:複数
:受付終了
申し込み事項
- 定員
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50名程度
セミナー後に、健康経営の実施状況や健康管理の最新情報についてフォローアップを行います。 本セミナーはYouTubeで配信いたします。 - 参加費
- 無料
- 参加・視聴方法
- 本ページからお申し込み後、視聴用のURLをお送りします。当日は時間になりましたらURLにアクセスしてください。(インターネットにつながるPC・スマホ・タブレットが必要となります。)
- 注意事項
- 本セミナーは、人事労務担当者さま向けのセミナーです。他社様へのご紹介やシステム連携をご希望の方は専用の窓口からお問い合わせください。