社員の健康管理業務の効率化を実現 〜ワンダープラネットがCarelyを導入〜

- 従業員数
- 155名
- 業種業態
- IT・情報通信業
- 導入理由
- 紙やエクセルでのデータ管理から脱したい
リリースの概要
クラウドで手軽に社員の健康管理を行い、チャットで気軽に社員の健康改善を促進する健康創出プラットフォームサービス「Carely(ケアリー)」を提供する株式会社iCAREは、スマートデバイス向けフルネイティブアプリ・ゲームの企画・開発・運営・販売を行うワンダープラネット株式会社様に、「Carely(ケアリー)」を導入いたしました。
Carely 導入の背景
ワンダープラネット様は、 2012年に創業し、現在は名古屋と渋谷に拠点を置いて事業を展開されています。事業拡大に伴い従業員が増え、拠点間で多くの情報をやりとりするようになり、社員の健康管理業務をより効率良く適切に行うため、Carelyの導入を決定されました。
Carely 導入の決め手
(1)チャットで気軽に専門家と相談ができる
気になる自覚症状について気軽に専門家に相談できるのが良いと思いました。Carely上のチャットで相談をするので時間を問わないことや、チャットそのものが社員にとっては業務で慣れ親しんでいるため使いやすいことが決め手になりました。
(2)社員の不調や変化を可視化できる
健康診断やストレスチェックの結果、残業時間や疲労蓄積度チェックリストの回答結果を集約できるCarelyを利用することで、対応が必要な社員の情報が可視化され、いち早く対応することで社員の健康状況改善につながると感じました。
(3)ストレスチェックをペーパーレスで実施できる
CarelyのWEBストレスチェックを利用することで配布・回収作業が不要、社員はPC・スマホを使って約3分で回答でき、回答後すぐにCarelyで結果を確認することができます。それにより実施事務従事者・社員双方にとって時間コストの削減に繋がるため、導入するメリットがあると感じました。
Carelyに期待すること
・働き方改革関連法で求められる従業員の労務管理対策
・他社人事サービスとの連携機能
ご担当者様のコメント
ワンダープラネット株式会社 コーポレート部 マネージャー 高宮 啓 様
Carelyを使うことで社員の健康情報を集約することができ、変化にいち早く気づけ大変助かっています。また健康相談をチャットで気軽にできるサービスが社員に好評で、健康管理の意識が高まってきているように感じています。
Carelyについて
人事が抱える健康管理業務をミスなくラクにするHRTechサービス『Carely』。従来の紙やエクセルによる管理を自動化することで、担当者の業務負担を約4分の1に削減。従業員の健康創出と生産性の高い職場環境作りのために、120社を超える企業が導入しています。
「Carely」サービス紹介ページ
https://stg.carely.jp/
ワンダープラネット株式会社 会社概要
会社名 :ワンダープラネット株式会社
設立日 :2012年9月
代表取締役社長 :常川 友樹
本社所在地 :名古屋市中区錦3-23-31 栄町ビル11F
URL :https://wonderpla.net/
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